社福RB2019
7/16

..の1になったが,安定した財源の確保が課題であった.第1号被保険者第2号被保険者第3号被保険者●国民年金□③ 2004(平16)年から,老齢基礎年金などの公的年金において,保険料水準固定方式・マクロ経済スライドを導入し,上限を固定した上で保険料(率)が引上げられ,財源の範囲内で年金給付水準が自動的に調整されるようになった.➡保険料水準固定方式により,公的年金の保険料(率)は上限を固定した上で引上げられてきたが,2017(平29)年に,国民年金保険料・厚生年金保険料率の引上げは終了した.□④ 2014(平26)年度以降,消費税増税(8%)により得られた税収を活用して,国民〔被保険者〕□① 国民年金は,原則として日本国内に住所のある20〜60歳未満の者が加入する義▼国民年金の強制加入被保険者3337章 社会保障7章➡マクロ経済スライドにより,財源の範囲内で,現役人口の変化や平均余命の伸びに伴う給付費の増加というマクロでみた給付と負担の変動に応じて,年金の給付水準が自動的に調整される年金の国庫負担割合を恒久的に2分の1にした➡国庫負担割合は,3分の1から段階的に引き上げられ,2009(平21)年度より2分務がある.➡60歳以上の者や日本国内に住所のない者でも,一定の要件を満たす場合,年金受給額を増やしたり,受給資格期間を満たしたりするために任意加入被保険者となることができる.・日本国内に住所のある20歳以上60歳未満の者であって,第2号・第3号被保険者でない者.22-52-2 28-52-5 28-67-1 ➡自営業者,農業従事者等・厚生年金保険の被保険者.25-52-2 ➡サラリーマン,公務員,私立学校教職員 28-52-4・第2号被保険者の被扶養配偶者で20歳以上60歳未満の者(年収は原則として130万円未満かつ同居の場合は被保険者収入の半分未満).22-52-1 26-52-3 28-52・性別は関係ない.22-52-1 26-52-3・個人で保険料を納める必要はなく,配偶者(第2号被保険者)が加入している年金制度が負担する.28-53-3※国籍に関係なく被保険者となる.21-12-5 29-78-429-53-330-50-4

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る