社福RB2019
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り,適切な説明を行い,医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならな療法』第1条の4第2項).➡この規定は,1997(平9)年の『医療法』改正の際に追加された.・多職種間の連携が前提である.・各専門職が分野を超え,役割の交代や開放を可能24-67-4る.23-68-5る.28-76-128-76-3る.555□① 保健医療サービスにおいては,患者の権利を擁護しながら,医師の指示の下,各専門職が連携して看護,介護,リハビリテーション等に当たる.□② 特にリハビリテーション医療は,リハビリテーション専門医,看護師,理学療法士(PT),作業療法士(OT),言語聴覚士(ST)など医療専門職と,保健師,医療ソーシャルワーカー(MSW)などの保健・福祉専門職が連携してチームで対応す➡リハビリテーション専門医は,他の専門医や他職種の意見を聞いてリハビリテーションの指針を立て,全体を統括す□③ 多職種チームは,次の3つに分類される.▼多職種チームの分類マルチディシプリナリーモデル(マルチ型チーム)インターディシプリナリーモデル(インター型チーム)トランスディシプリナリーモデル(トランス型チーム)□④ 医薬分業とは,医師が患者に処方せんを交付し,薬局の薬剤師がその処方せんに基づき調剤を行い,医師と薬剤師がそれぞれの専門分野で業務を分担し国民医療の質的向上を図るものであ□⑤ 医師,歯科医師,薬剤師,看護師その他の医療の担い手は,医療を提供するに当た24-68-4い(『医・医師の指示の下,各専門職が患者のための業務を並行して行っていく.・階層性があり,多職種間の連携が弱い.・患者や家族のニーズを中心とし,各専門職が専門的な立場から意見を述べ合い,目標をすり合わせ方針を決めていく.・多職種間の連携が重要である.ただし,チームコンフリクト(p.773参照)が生じることもある.にしていく.22-68-2 27-7-220194保健医療サービスにおける専門職●専門職の役割

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